ちょまめポン。

~肉と共に生きる~

逆こそ円満の秘訣なれ。



突然ですが、
彼らはとっても仲良しです。

ポンさんはとても神経質。
信じられるのは自分のみ。
(ママ似)

・彼のそばを人間が歩くとサッとよける
・リモコンなど、落ちているものは踏まない
・本寝の時は必ず1人
・余力を残せるペースで散歩

とにかく、危機察知能力がズバ抜けて高いというか、
こいつ・・・長生きするな・・・!
と予感させる立ち振る舞いで日々生活しています。



まこちゃんはとてもワイルド。
飼い主に全幅の信頼を寄せている。

・彼のそばを全速力で駆け抜けてもどかない
・リモコン、キーボード、すべて踏んで歩く
・本寝の時もコードまみれ
・全力で散歩をしてドクターストップがかかる

心底飼い主が大好きで、
飼い主の姿さえ見えていれば
他は何も気にせず過ごしています。



なぜ、ちょまくんを書かないかというと、
意外に1番普通なのかもしれないな・・・。
ポンちゃんはかなり賢いし、
まこちゃんはかなり頭がアレです。
ちょまくんは、ポンちゃんに次いで頭は良い。
ただ、犬らしい勢いもあるし、
ポンまめのような極端な違いはない気がします。



神経質なポンさんは、
ちょまくんを絶対に許しません。

寝ている時にちょまくんが近寄るだけで
威嚇して追い返します。
一緒に寝るなんてとんでもない。

ちょまくんが飼い主に甘えていると、
間にサッとポンさんが割り込んできます。
お前にその権利はない、と言わんばかり。

ところが、
相手がまめ太となると
これらの行動を一切しないんですねー。

「なんだ、まめ太か。
じゃあしょうがないな」

いつもいつも、こんなセリフが浮かびます。
今日乗せる画像すべてに
このセリフをつけてご覧ください。



まめ太をお迎えにいった8年前。
弟が嬉しくて仕方ない様子で、
いつも付きまとっていた兄。
そして、マイペースで自由奔放な弟。

まこちゃんって、
頭はアレだけど、
多分ものすごく性格いいんですよね。
(パパ似)
その天真爛漫さに、
頭のかた~いポンさんもやられてしまったんですね。

それに満足してしまったポンさんは、
ひねくれちょまくんを受け入れる気はまったくない、と。
うーん、わからんでもない。

そのかわり、
何も考えてないまこちゃんが
ちょまくんの相手をしてあげているので、
一応成立してる?のか?

ちょまくんがデグーに走る理由が
よくわかるお話でした。

ちょまくんと、小さな友達。

そんなこんなで、
あたたか~い目で見守られ続けているちょまくん。
そんなちょまくんの少し前のお話になります。

冬頃のことでしょうか。
あることに気づきました。
ちょまくん、頻繁にデグーのケージにいます。



元々イタズラっ子なので、
デグーのチモシー(草)を食べようと
ケージまわりをウロウロすることはありました。
チモシーを引っ張り出しては
部屋中に散らかすという。。。

しかし、ふと気づいた頃から
ケージに鼻をくっつけて
デグー自体をみつめているのです。

うちのデグーさん。
記事にはしていませんが
今年の春前には残り2匹になっており。
その2匹もかなり歳なものですから
動きも緩慢で警戒心も衰え、
ちょまくんが寄って行くと
フンフンと穏やかに近づいてくるんですね。

それがちょまくんはそうとうお気に入りなようで、
頻繁にデグーのケージで見かけるようになりました。
フンフンし合う、犬とデグー。

しかしながら、
何度もデグーを看取ったわたしとしては、
すでに彼らの寿命が近いことはわかっていました。
1匹が先にお星さまになってしまい、
集団生活を好むデグーとしては
辛い辛い最後の1匹生活がはじまりました。

最後の子も、もうヨタヨタで、
長くないことはすぐわかりましたが、
ちょまくんにはそんなことわかりません。
変わらず毎日の挨拶をしに行くのです。



この時はまだケージをのぼってましたが、
日に日にジャンプもできなくなり、
ある日、とうとう動けなくなっていました。

ベタ慣れのデグーというわけではなかったんですが、
歳をとったのと相方を亡くしたのとで、
声をかけるだけで寄ってくるくらいなついていたので
とても悲しい気持ちになりました。



横たわるでぐちゃんをみつめるちょま氏。

これはもう歩けないな・・・。
今日明日の命だ・・・。
そう思ったわたしは、
ケージの扉を開放しました。



いつもは網越しのご対面が、
より顔を近づけることができて大喜びのちょまくん。
しかし、でぐちゃんは、もう歩くことができません。

ちょまくんはそれを察したのか、
喜ぶというよりは
不思議そうにじっと見つめ続けていました。



本当にずっと、ずっと、
ずーっとケージに顔つっこんでました。
吠えず暴れず、
こんなにおとなしいちょまくん見たことない。
というくらい、ただ見つめてました。

ちなみに、ポンまめは興味ゼロで、
飼い主がケージを囲って座り込んでも
特にデグー自体に興味もなく、
明らかにちょまくんだけが
デグーに特別な感情を持っているようでした。

この翌日、最後のでぐちゃん、天国へ。
からっぽのケージをいつもどおりフンフンする、
その姿から気持ちを想像するしかできませんが。
さみしかったことでしょう。

犬とね。
会話できたらね。

「どうして片付けるの?」

とか、
ちょまくんの声をきけたかもしれませんが。

もういないんだよ、と声をかけて
大きなデグー用のケージは撤去しました。

荒っぽいちょまくんの、穏やかな一面。
これにわたしたち夫婦は胸をうたれまして、
ちょまくんは弟分がほしいのかもしれないね。
と、真剣に新たなペットの購入を考えました。

しかしまぁ、新しい命を預かるということは
かなりの決意を要するものでありまして。
今でも保留中であります。

でぐちゃんはほぼポンちゃんと同い年なので、
8年という長い時間を生きてくれました。
いつかまた会えるその日まで。
ケージはとっておこうと思います。

ちょまくんと家族の物語。

「ちょま太」のカテゴリーを使うなんて
何年ぶりのことでしょうか。

実はですね。
ここ数か月、いや半年以上。
「ちょまくん、褒めて伸ばそうキャンペーン」
を実施しておりまして。

彼は、数年に渡る悪ガキっぷりで、
わたしたちを悩ませ続けてきましたが、
怒るとビビるの繰り返しで
状況が好転することはありませんでした。

とはいえ、
わたしのことは大好きで、
毎朝のおはよう、お風呂上りのおかえり、も
一番に言いにくるのは彼なのです。





ビビリーな気質はもはや治らない、
と判断したわたしは、
彼には怒ることは逆効果であり、
むしろ褒めたら学習するのではないか?
と考えて、
このキャンペーン開催を宣言したのです。

・イタズラに対してしつこく怒らない
・パパさんはしつこく構いすぎない
・呼んで来ただけでもとにかく褒める
etc..
.
ビビリー体質の彼と、
しつこい性格のパパさんは相性が最悪です。
ただでさえビビられて嫌われているのに、
しつこく絡みまくるパパさん。
最悪です。

ちょまくんが良い子になることと、
この2人の関係が良好になること。
これを目標に現在も続いています。
すでに驚く効果が出ていて、

粗相が減った(そうでもなかった)
・ガウガウしなくなった
・前より甘えてくるようになった

などなど、
些細な点で変化を感じています。





そもそもね。
たびたびこういったチャレンジはしてたんですけど、
効果が薄かった経験はありまして、
今回成功しているのは
彼も大人になったという部分があるかもしれないです。
あとは、
今回はパパさんもきちんとルールを守っている。
・・・お前が原因か?

ちょまくんがイタズラをするのも理由があって
飼い主がそこは汲み取らないといけない。
それが上手にできなかったわたしは、
常に罪悪感というか十字架を背負うというか、
なんとも大きな責任を感じておりました。

良い子になるにつれて
無意識に褒めたりかわいがる機会が増え、
ちょまくんも超ご機嫌です。

末っ子で一番の下っ端だから、とか、
弟がいればまた違っただろう、とか
思うことは経験上たくさんありますが、
きっと人間の子と一緒なんでしょうねー。



・・・という、
ちょまくんとの日々を書き連ねた上で、
次回へ続く。

ダイエット3週間目。

2016年6月19日。
ダイエットスタートであります。

初日。
病院でいただいたお試し用の専用ダイエットフードを
普段のフードと混ぜて、
ウェットフードなしで与えてみました。
2匹はボリボリ食べましたが、
美食家の方だけがこちらを見上げてきました。

「ご飯、間違ってない?」

痛む胸をおさえながら無視をしたところ、
キレイに新フードだけを残してしまいました。

こいつ・・・やるな・・・!

一筋縄ではいかないポンさんですが、
決意の固いわたしは
かたくなにこのフードを与え続けました。

2、3日・・・
彼は、断固としてこのフードを拒否。
(2匹はボリボリ食べます)

挙句、空腹からか、
ゲロまで吐きました。
手ごわい敵であります。

さすがにわたくし、若干心が折れまして、
ちゃんとカロリー計算して
ポンさんにもできるダイエットにしよう。と
切り替えました。

飼い主が精神的にまいるという犬のダイエット。
最初の数日は神経すり減らして大変でしたが、
今は下記内容で安定しています。

・従来のダイエットフードとウェット少量
・おやつはアキレス1日1本
・人のおこぼれはゼロ
・散歩は従来通り適宜

4日目あたりから安定してきたかな?
フローリングにいくたびに
おやつ要求をしてくるポンさん。
それを無視することにも慣れました。

半月ほどダイエットが進んだところで
いよいよ本気になったわたしたち夫婦は、
犬用、人間用、
両方の体重計を買いました。

本日の計測結果。







見よ!これがポンさんの底力だ!

・・・元の食生活がひどすぎたのかなんなのか、
ポンさんが一番結果を出しています。
ちょまめも元の正確な数値がないだけで
しっかり減ってるので安心です。

(人間は3キロずつ減りました)

しばらくダイエット続けますので、
ひもじいポンさんにご声援をよろしくお願いします。

問題点をあげてみよう!

いろいろ調べて、カロリー計算した結果、
ご飯自体に問題はそれほどなかったんですね。

ダイエットフードをそもそも使ってましたし、
しいていうなら
混ぜていたウェットフード量が多かった?
といっても、
それだけをあげているならば
許容範囲内でありました。

そう考えると、
問題はすべて、
おやつ、そして我々夫婦のご飯のおこぼれ。
これがすべてであります。

散歩が少ないせいだな!とも思ってたんですが、
先生にきいたところ、
チワワに散歩量は必要ないこと、
犬に運動でダイエットは不可能、
というおそるべき話をききました。

運動は骨に負担をかけてしまうし、
結局は飼い主の与える餌次第、という
なんとも胸が痛いお話でございました。



ぽまちょさん達、犬ですもの。
そりゃ全員食べるの大好きですよ。
でも、見ていると明らかに1匹だけ違う。

そう。
3匹の中でも美食家で有名なポンさん。
おいしい物しか口にせず、
きゅうり、キャベツはペッと吐き出す。
なんとも犬らしくないというか、
贅沢な子なんですよ・・・・・。

さらに動くことも好まず、
余計なカロリーを消費しないよう生きている。
まこちゃんのように
我を忘れてはしゃぐこともなく、
ちょまくんのように
帰宅の歓迎で走り回ることもなく、
常に楽を求めて過ごしている。

太る要素ありまくり

このわたしそっくりの性格はなおせないので、
まずはがんばってダイエットして、
それからは太らない努力をしつつ、
おいしいものを食べていこうじゃないか。

ポンちゃん、一緒にがんばろう!

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