ちょまめポン。

~肉と共に生きる~

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ちょまくんと、小さな友達。

そんなこんなで、
あたたか~い目で見守られ続けているちょまくん。
そんなちょまくんの少し前のお話になります。

冬頃のことでしょうか。
あることに気づきました。
ちょまくん、頻繁にデグーのケージにいます。



元々イタズラっ子なので、
デグーのチモシー(草)を食べようと
ケージまわりをウロウロすることはありました。
チモシーを引っ張り出しては
部屋中に散らかすという。。。

しかし、ふと気づいた頃から
ケージに鼻をくっつけて
デグー自体をみつめているのです。

うちのデグーさん。
記事にはしていませんが
今年の春前には残り2匹になっており。
その2匹もかなり歳なものですから
動きも緩慢で警戒心も衰え、
ちょまくんが寄って行くと
フンフンと穏やかに近づいてくるんですね。

それがちょまくんはそうとうお気に入りなようで、
頻繁にデグーのケージで見かけるようになりました。
フンフンし合う、犬とデグー。

しかしながら、
何度もデグーを看取ったわたしとしては、
すでに彼らの寿命が近いことはわかっていました。
1匹が先にお星さまになってしまい、
集団生活を好むデグーとしては
辛い辛い最後の1匹生活がはじまりました。

最後の子も、もうヨタヨタで、
長くないことはすぐわかりましたが、
ちょまくんにはそんなことわかりません。
変わらず毎日の挨拶をしに行くのです。



この時はまだケージをのぼってましたが、
日に日にジャンプもできなくなり、
ある日、とうとう動けなくなっていました。

ベタ慣れのデグーというわけではなかったんですが、
歳をとったのと相方を亡くしたのとで、
声をかけるだけで寄ってくるくらいなついていたので
とても悲しい気持ちになりました。



横たわるでぐちゃんをみつめるちょま氏。

これはもう歩けないな・・・。
今日明日の命だ・・・。
そう思ったわたしは、
ケージの扉を開放しました。



いつもは網越しのご対面が、
より顔を近づけることができて大喜びのちょまくん。
しかし、でぐちゃんは、もう歩くことができません。

ちょまくんはそれを察したのか、
喜ぶというよりは
不思議そうにじっと見つめ続けていました。



本当にずっと、ずっと、
ずーっとケージに顔つっこんでました。
吠えず暴れず、
こんなにおとなしいちょまくん見たことない。
というくらい、ただ見つめてました。

ちなみに、ポンまめは興味ゼロで、
飼い主がケージを囲って座り込んでも
特にデグー自体に興味もなく、
明らかにちょまくんだけが
デグーに特別な感情を持っているようでした。

この翌日、最後のでぐちゃん、天国へ。
からっぽのケージをいつもどおりフンフンする、
その姿から気持ちを想像するしかできませんが。
さみしかったことでしょう。

犬とね。
会話できたらね。

「どうして片付けるの?」

とか、
ちょまくんの声をきけたかもしれませんが。

もういないんだよ、と声をかけて
大きなデグー用のケージは撤去しました。

荒っぽいちょまくんの、穏やかな一面。
これにわたしたち夫婦は胸をうたれまして、
ちょまくんは弟分がほしいのかもしれないね。
と、真剣に新たなペットの購入を考えました。

しかしまぁ、新しい命を預かるということは
かなりの決意を要するものでありまして。
今でも保留中であります。

でぐちゃんはほぼポンちゃんと同い年なので、
8年という長い時間を生きてくれました。
いつかまた会えるその日まで。
ケージはとっておこうと思います。
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コタスケさん

無事天国にたどりついてますように!
わたしも最近涙もろくていけませんね。
(特に動物モノ)

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